以前のcommitまで変更を戻す
参考にしたサイトさん
git reset --hard で指定した時点の履歴に戻る方法 | roundropブログ implements Programmable
まずコミット履歴をみて、戻りたいコミットのハッシュ値を調べます。(おそらく黄色の文字)
>git log
git resetコマンドで指定コミットまで戻ります。
>git reset --hard 9e879460f2fd56e5fbc0b31e7290368a12dd4414
変更をpushします。
git push -f origin 9e879460f2fd56e5fbc0b31e7290368a12dd4414:現在のブランチ名
Dropboxでファイルの直リンを作る方法
https://maimokumemo.blogspot.jp/2016/10/dropbox.html
上のサイトさんがまとめてくれていました。
リンクが切れた時用に一部引用させていただくと、、
URL最初のhttps://www.dropbox.comの部分を、 https://dl.dropboxusercontent.comに置換し、最後の?dl=0を削除する。
だそうです。ありがたいです。
Mac Finderでvarフォルダなどのprivateなものを開く
Mac、Finderで/usrとか/varとかを見る方法 - ugon105の日記
上のサイトさんを参考にいたしました。リンク先が消えた時に不便なので一部を引用させてもらうと、
ターミナルを開き、下記のようにコマンドを打ちます。 $ open /usr ドットで始まる隠しフォルダも同様に見ることができます。 $ open ~/.Xcode
MacBook IPアドレスを手入力
メモです。基本的なことだけれど忘れそうなので。。
Wi-Fiなどは大抵、飛んでいる電波を選んでパスワードを入力するだけの簡単な設定で接続完了しますが、手入力でIPアドレスやサブネットマスク諸々を設定したい時どうするか。
上部のバーに表示されているWi-Fi電波マークをクリックして、ネットワークの環境設定を開きましょう。
普段はこの"自動"という設定に甘えている状態です。
なので、ここに新しいネットワーク環境を追加してください。その後、Wi-Fi(有線など自分の設定したい項目)を選んで右下の詳細をクリックすると、下の図のようなものが出てくるので、下の図のようにTCP/IPを開き手入力を選んでください。これで、自分で設定することが可能です。
自宅や職場など、環境に合わせて設定を保存しておけば、環境設定の画面でパパッと切り替えることが可能なので楽ですね。