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Ruby on Rails5 ~scaffoldメモ

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techacademy.jp

英語の教科書を読んでいるんだけど、ちょっと何言っているか5割ほどわからなかったので結局ググった!笑

scaffold

 railsのアプリケーションでは、generateコマンドを使用していろいろ追加していくんだけれど、migrationとかcontrollerとか個別にやって対応付けるのがめんどくさいし、初心者には厳しい!!
 こんなみなさん(自分)のためにあるのが、scaffold!!

//モデル名は単数形で指定
rails generate scaffold モデル名 カラム名:データの型

たとえば。。

rails g scaffold Person name:string

//マイグレーションを適用
rails db:migrate

って入れてやりますと、localhost:3000/people/から覗けるビューができております!主要な機能、peopleのviewとcontrollerとmigrationがぱっと作成されて、ページが完成しました。しかもこのページからデータを挿入、編集、削除することができます!なんて簡単!LAMPの手間はなんなんだ!笑

f:id:thinline196:20161025220844p:plain
色々入れてみた笑 このnewPersonをクリックすると新しいnameを追加できます!


RESTful

qiita.com


なんですかそれは。。。。

HTTP Request	URL	アクション	用途
GET	/users	index	すべてのユーザーを表示するページ
GET	/users/1	show	id=1のユーザーを表示するページ
GET	/users/new	new	ユーザーを新規作成するページ
POST	/users	create	ユーザーを作成するアクション
GET	/users/1/edit	edit	id=1のユーザーを編集するページ
PATCH	/users/1	update	id=1のユーザーを更新するアクション
DELETE	/users/1	destroy	id=1のユーザーを削除するアクション

上のサイトさんからコピしました。しかも雑にはりました笑 このルーティングを守っていることが大事たということだそうです。。。ちょっとつかみにくいな。。この辺は今回はこんなものがあるんだって割り切っといて、次出てきたときもっとしっかりみようかな。その方が理解度がありそうだし、いつもそうしてるし。HTMLのGETとかもちょっとわかってないからそこら辺をまず調べてみます!

はい、今日のメモでした!