Ruby on Rails5 ~scaffoldメモ
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英語の教科書を読んでいるんだけど、ちょっと何言っているか5割ほどわからなかったので結局ググった!笑
scaffold
railsのアプリケーションでは、generateコマンドを使用していろいろ追加していくんだけれど、migrationとかcontrollerとか個別にやって対応付けるのがめんどくさいし、初心者には厳しい!!こんなみなさん(自分)のためにあるのが、scaffold!!
//モデル名は単数形で指定 rails generate scaffold モデル名 カラム名:データの型
たとえば。。
rails g scaffold Person name:string //マイグレーションを適用 rails db:migrate
って入れてやりますと、localhost:3000/people/から覗けるビューができております!主要な機能、peopleのviewとcontrollerとmigrationがぱっと作成されて、ページが完成しました。しかもこのページからデータを挿入、編集、削除することができます!なんて簡単!LAMPの手間はなんなんだ!笑
色々入れてみた笑 このnewPersonをクリックすると新しいnameを追加できます!
RESTful
qiita.comなんですかそれは。。。。
HTTP Request URL アクション 用途 GET /users index すべてのユーザーを表示するページ GET /users/1 show id=1のユーザーを表示するページ GET /users/new new ユーザーを新規作成するページ POST /users create ユーザーを作成するアクション GET /users/1/edit edit id=1のユーザーを編集するページ PATCH /users/1 update id=1のユーザーを更新するアクション DELETE /users/1 destroy id=1のユーザーを削除するアクション
上のサイトさんからコピしました。しかも雑にはりました笑 このルーティングを守っていることが大事たということだそうです。。。ちょっとつかみにくいな。。この辺は今回はこんなものがあるんだって割り切っといて、次出てきたときもっとしっかりみようかな。その方が理解度がありそうだし、いつもそうしてるし。HTMLのGETとかもちょっとわかってないからそこら辺をまず調べてみます!
はい、今日のメモでした!