部屋の天井のカビを掃除したよ
(久々の更新はなんとお掃除ブログ笑)
ふと気づいたら部屋の天井の隅にカビが生えてました。最近部屋に篭って作業をすることが多くなったので、そのせいですね。
今回のお相手はこちらです。
うわぁぁぁぁ。。。エアコンの上にめっちゃいるヨ!普段見えない部分をだいぶ持って行かれてました。こいつらをお掃除しようと思います。
使用するもの
・消毒用エタノール
・重曹(炭酸水素ナトリウム)
・雑巾(多量)
・霧吹き(容器)
・歯ブラシ(なくても良い(僕は使わなかった))
消毒用エタノールは濃度80%程度のものがベストらしいです。99%のものは水で薄めればOK。お酢でもOKらしいですが、僕はお酢があまり好きではないので選ばず。。お風呂用の対カビ用品は、壁にダメージが入るらしいのでおすすめしません。お部屋用ならおそらくOK!
(薬局で売ってます)
重曹は特にこだわりませんでした。
手順
ーー準備ーー
1.まず、窓は開けて風通しをよくします!
2.メガネ、マスク、手袋などを装着し、なるべく肌は出さないようにしましょう。カビは一応体に悪いですし、天井を掃除する場合、液体が垂れてくるのも怖いです。
3.エタノールを霧吹きにセット(雑巾に直接塗って拭いてもOKなのでマストでなない)
4.重曹を霧吹きにセット(歯ブラシにつけてこすってもいいけれど、吹きかけた方が浸け置きみたいにできる笑) 重曹:水は1:2らしいですがこの辺はアバウトでも大丈夫。飽和するほど入れなければ笑
ーー作業ーー
5.まず、固く絞った濡れ雑巾でカビを拭き取ります。そんなに落ちないですが、まぁ普通の汚れも掃除する気持ちで!
6.次にエタノールを吹きかけます。これはカビを殺すために使用しています。雑巾につけて拭いてもOK. 念のため少し放置。
7.少し置いたら、重曹で雑巾がけ!これは漂白がメインのお仕事!歯ブラシなどを使えば、角っこも綺麗に!雑巾オンリーでも手が届くなら問題ナシ!(エタノールも重曹もアルカリ性なので、最悪混ざっても多分平気です。)
8.念のため、エタノール&雑巾でもう一度拭きます!保険です!(憎しみ込めて明日のためにね!笑)
9.最後に乾拭き!まぁこれもなくていいかも、、
ーー終わりです!お疲れーー
結果
Before
↓
After
Before
↓
After
エアコンの上なんかは、見違える程綺麗になりました!!
換気をしよう
急にカビが生えた原因はなんだったのか、、絶対こいつです。
紺色のやつ。自作の防音&断熱ボードです。これが優れもので、歌の練習、ギターを引いても外に音が漏れにくい!夏は外の熱気が伝わらない!冬は外の冷たい冷気が入ってこない!しかも窓と部屋が遮断されるから結露もしない!さらに光も入ってこないから、安眠をお約束!朝になっても気がつかない!
ただこれ、取り外しが少し面倒くさいんです笑 なので、冬の間付けっ放しで、換気をろくにしていませんでした。ここで寝るので湿気もすごかっただろうし、、
なので、換気は大事です。寒いからって換気しないとカビが生えます。気をつけましょう!
そのうちエアコン取り外します。何年も使ってないので動くかも怪しいです。業者呼ばないでなんとか自分でやってしまいたいところですが、どうなるかなー、
以上。
Unity .asset .iphone ファイルを作成する
Unity5系でのAsset Bundle使い方まとめ - Qiita
参考サイト様。
*リンク先が消えたら困るので、引用含めてまとめさせてもらいます。
AssetBundleで使用する.assetファイル。また、プラットフォームごとにそのファイルも.iphone .androidと変更しなければいけません。
これ、どうやって変換するん。。。(詳しくは上の参考サイトさんを見てください)
これを、UnityのAssets/Editor/以下のフォルダにおいてください。これで、UnityのAssetsタブに"Build AssetBundles"の項目が追加されます。
次に変換した
いファイルを選択、Inspectornに表示してください。すると下の方に下の画像のようなものがあると思うので、ここを画像を参考に入力。
これがそのままファイル名になります。
あとは、タブからAssets/Build Assetbundlesを実行すれば、指定フォルダに出力されます。(フォルダをしっかり作っておきましょう)
Unity LoadFromCacheOrDownloadのローカル保存場所
AssetBundle使用する時に、アセットを取得するために使うメソッド
WWW.LoadFromCacheOrDownload(引数);
そして、そのメソッドによりダウンロードされたものはCachingクラスによって管理されます。特に、キャッシュクリアしたい場合は以下のメソッドを実行すると一括で削除することが可能です。
Caching.CleanCache();
これ本当にキャッシュクリアされているのか?簡単に調べました。方法は単純に、Finderでキャッシュが消えているかを目確認するって感じ笑
結論
ちゃんとクリアされていた。
MacOSの場合、キャッシュの場所は "ユーザ名/Library/Caches/Unity/" になります。
注意ですが、キャッシュのクリアはなるべくアプリケーションを起動した直後がオススメです。
正確には調べていないのですが、キャッシュをクリアしても、参照が残っているかまだ使われているかしているメソッドは、消されず残ってしまいます。
github commitしていない変更を取り消す
//全てを戻す git checkout . //指定ファイルのみ戻す git checkout ファイル名