セキュリティ系の勉強・その他開発メモとか雑談. Twitter, ブログカテゴリ一覧
本ブログはあくまでセキュリティに関する情報共有の一環として作成したものであり,公開されているシステム等に許可なく実行するなど、違法な行為を助長するものではありません.

Mac 黒背景の時のカーソル(Iビーム)が見えにくい

Macのマウスカーソルを見やすくする(とくにテキスト入力用のIビーム) – Lifelog


僕はvisual studio, IntelliJ等エディターは基本的に全て黒背景を好んでおります。特にvisual studioはスタイルを自分で作れるため、背景は真っ黒になっています笑


しかし、MacのIビームってかなり黒いですよね。正直よく見失っていました。。これを解決してくれるのが上のURLで紹介されているMousecapeというアプリ!使い方などは書いてくれているので書きませんが、少なくとも僕はIビームという呼び名を知らなかったので、これが知ることができただけで、仮にリンク先のサイトさんがなくなってしまってもなんとかググって対処できそうです。感謝です!

Mac 黒背景の時のカーソルが見えにくい


Macのマウスカーソルを見やすくする(とくにテキスト入力用のIビーム) – Lifelog


僕はvisual studio, IntelliJ等エディターは基本的に全て黒背景を好んでおります。特にvisual studioはスタイルを自分で作れるため、背景は真っ黒になっています笑


しかし、MacのIカーソルってかなり黒いですよね。正直よく見失っていました。。これを解決してくれるのが上のURLで紹介されているMousecapeというアプリ!使い方などは書いてくれているので書きませんが、少なくとも僕はIカーソルという呼び名を知らなかったので、これが知ることができただけで、仮にリンク先のサイトさんがなくなってしまってもなんとかググって対処できそうです。感謝です!

メモ delegateっていうものがあるよ

連載:C#入門 第17回 処理を委譲するdelegate



C#で引数にメソッドを渡し、その処理の中で渡したメソッドを実行してもらう時、引数の型はどうするべき?なんて思った時もありました。


delegateを使うことで、引数にメソッドを取る際の型を作ることができます。


処理を呼び出し元によって変えたい場合など便利。



以下先頭のurl先から引用

 1: using System;
 2:
 3: namespace ConsoleApplication21
 4: {
 5:   delegate int Sample( int x, int y );
 6:   class Class2
 7:   {
 8:     public int methodMult( int x, int y )
 9:     {
10:       return x*y;
11:     }
12:     public int methodPlus( int x, int y )
13:     {
14:       return x+y;
15:     }
16:   }
17:   class Class1
18:   {
19:     public static void calc( int x, int y, Sample calcMethod )
20:     {
21:       int result = calcMethod( x, y );
22:       Console.WriteLine( result );
23:     }
24:     static void Main(string[] args)
25:     {
26:       Class2 instance = new Class2();
27:       calc( 2, 3, new Sample( instance.methodMult ) );
28:       calc( 2, 3, new Sample( instance.methodPlus ) );
29:     }
30:   }
31: }

C# DisposeとCloseメソッド


毎度おなじみ個人的なメモ。詳しくは以下リンクにのってますが、、一応こちらでもメモ。
ufcpp.net

結論を言うと

Dispose()メソッドをしようするべきです。System.IDisposableインターフェースを実装しているものはこれを呼んでください。詳しくは上のリンクにかいてありますが、リソースを破棄する際は極力usingステートメントをするべきという決まりがあるそうで、実装されているのであれば呼んでください。



Close()メソッドもDispose()メソッドと同じことを行っているらしいので完全に重複しています。が、混乱を避けるためにもDispose()メソッドを使うようにするべきです。現在もClose()メソッドが残っているのは互換性のためであり、推奨はされていないでしょう。