Mac 黒背景の時のカーソル(Iビーム)が見えにくい
Macのマウスカーソルを見やすくする(とくにテキスト入力用のIビーム) – Lifelog
僕はvisual studio, IntelliJ等エディターは基本的に全て黒背景を好んでおります。特にvisual studioはスタイルを自分で作れるため、背景は真っ黒になっています笑
しかし、MacのIビームってかなり黒いですよね。正直よく見失っていました。。これを解決してくれるのが上のURLで紹介されているMousecapeというアプリ!使い方などは書いてくれているので書きませんが、少なくとも僕はIビームという呼び名を知らなかったので、これが知ることができただけで、仮にリンク先のサイトさんがなくなってしまってもなんとかググって対処できそうです。感謝です!
Mac 黒背景の時のカーソルが見えにくい
Macのマウスカーソルを見やすくする(とくにテキスト入力用のIビーム) – Lifelog
僕はvisual studio, IntelliJ等エディターは基本的に全て黒背景を好んでおります。特にvisual studioはスタイルを自分で作れるため、背景は真っ黒になっています笑
しかし、MacのIカーソルってかなり黒いですよね。正直よく見失っていました。。これを解決してくれるのが上のURLで紹介されているMousecapeというアプリ!使い方などは書いてくれているので書きませんが、少なくとも僕はIカーソルという呼び名を知らなかったので、これが知ることができただけで、仮にリンク先のサイトさんがなくなってしまってもなんとかググって対処できそうです。感謝です!
メモ delegateっていうものがあるよ
C#で引数にメソッドを渡し、その処理の中で渡したメソッドを実行してもらう時、引数の型はどうするべき?なんて思った時もありました。
delegateを使うことで、引数にメソッドを取る際の型を作ることができます。
処理を呼び出し元によって変えたい場合など便利。
以下先頭のurl先から引用
1: using System; 2: 3: namespace ConsoleApplication21 4: { 5: delegate int Sample( int x, int y ); 6: class Class2 7: { 8: public int methodMult( int x, int y ) 9: { 10: return x*y; 11: } 12: public int methodPlus( int x, int y ) 13: { 14: return x+y; 15: } 16: } 17: class Class1 18: { 19: public static void calc( int x, int y, Sample calcMethod ) 20: { 21: int result = calcMethod( x, y ); 22: Console.WriteLine( result ); 23: } 24: static void Main(string[] args) 25: { 26: Class2 instance = new Class2(); 27: calc( 2, 3, new Sample( instance.methodMult ) ); 28: calc( 2, 3, new Sample( instance.methodPlus ) ); 29: } 30: } 31: }
C# DisposeとCloseメソッド
毎度おなじみ個人的なメモ。詳しくは以下リンクにのってますが、、一応こちらでもメモ。
ufcpp.net
結論を言うと
Dispose()メソッドをしようするべきです。System.IDisposableインターフェースを実装しているものはこれを呼んでください。詳しくは上のリンクにかいてありますが、リソースを破棄する際は極力usingステートメントをするべきという決まりがあるそうで、実装されているのであれば呼んでください。
Close()メソッドもDispose()メソッドと同じことを行っているらしいので完全に重複しています。が、混乱を避けるためにもDispose()メソッドを使うようにするべきです。現在もClose()メソッドが残っているのは互換性のためであり、推奨はされていないでしょう。
Hololens USB経由でブラウザからアクセス
Hololens をUSB接続した際 '127.0.0.1:10080' へPCのブラウザからアクセスすると、インターネット情報やデバイス情報をみることができます。
また、これが確認できれば正常にPCに認識されている証拠にもなります。
初めて Visual Studio からホロレンズアプリケーションをデバッッグしようとした時、以下のような配置エラーがでることがあります。
これはいろんな原因が考えられるのですが、僕の場合は開発環境がしっかり整っていないために吐かれていました。ブラウザアクセスもできない状況であれば、恐らく以下が原因です。
調べると色々出てくるので割愛しますが、だいたいwindows10のSDKが入っていないか、visual studio 2015を前から使っている人は update3 までバージョンをあげるか、またその両方です。
バージョンの情報は"ヘルプ->バージョン情報"みたいな項目があるのでそこから確認。
ツール類は、コントロールパネルのプログラムの変更とアンインストールから、visual studioを右クリック->変更で確認&インストールすることができると思います。
まぁ、メモ程度に笑